想い出・愛国駅

艶っぽい「想い出」ではないのですが、無性に寄りたくなり、昔の国鉄広尾線「愛国駅」に行ってきました。
2015年(平成27年)4月3日

愛国駅(あいこくえき)は、北海道帯広市愛国町にあり、広尾線の廃線に伴い1987年(昭和62年)2月2日に廃駅となりました。

想い出・愛国駅
想い出・愛国駅


愛国駅

数ヶ月前(2015年2月)にアップした「100番線・♪♪そんな時代もあーーったねと」の文章を入力しながら「思い出した風景」の中で一番印象に残った風景がこの「愛国駅」でした。

前回訪れたのは、1982年冬、2015年から33年前です。
1枚目の写真が1982年、2枚目が2015年

広尾線が廃線になって28年経っていますが、駅前には土産物店があり、シーズンには多くの観光客があるようです。
昔訪れた時は、「愛の国」から「幸福」への、切符が人気になっていました。
今も根強い人気があるのですね。


愛国駅
愛国駅
愛国駅
愛国駅

1982年当時の駅名表示版
1982年当時の駅名表示版
地図
1982年当時の駅名表示版

広尾線・あいこく・昭和57年(1982)

蒸気機関車の現役時代に「旅」をしていた私にとって、 蒸気機関車が現役を引退(昭和51年)してからは、北海道にもあまり行かなくなりました。

変わらぬたたずまいだが(2015年)
変わらぬたたずまいだが(2015年)
変わらぬたたずまいだが(2015年)

駅名表示は昔のままだが、後ろの樹木は、この33年間でここまで大きくなったのだろう。

愛国駅の中
愛国駅の中
愛国駅の中

改築された駅舎は、交通記念館となり、旧国鉄時代の懐かしい品々が、当時のまま展示されています。

訪問した観光客が来訪記念として名刺や切符(複製)をびっしりと張り巡らしています。


幸福駅

幸福駅は、国鉄時代のプラットフォームが残っていました。

1枚目が1982年、2枚目が2015年です。

防雪林が北海道らしく、私のお気に入りの景色でした。
防雪林が少なくなり、ちょっと寂しい。

現在は、帯広~広尾間を走り続けたディーゼル車と除雪車が、ホームに停車していました。

幸福駅
幸福駅
幸福駅
幸福駅

ディーゼル車の車内
ディーゼル車の車内
ディーゼル車の車内

ディーゼル車の車内は、木製の床張り、硬めのスプリング、対面座席、
「あぁ~こんなのだった」と感じるのは、かなり・・・・・

幸福駅の駅舎
幸福駅の駅舎
幸福駅の駅舎

私には記憶がないのですが、この木造駅舎は、国鉄時代の待合室だったようです。
廃駅になって28年、残っているってすごいですね。


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