仙人風呂と樹齢3千年

毎年恒例・紀南の旅 今年は、川湯温泉・仙人風呂から樹齢3千年のご神木(杉)そして紅葉を訪ねました。

和歌山は、行き尽くしたと思っていましたが、まだまだ広いですね。

風船アイコン 平成22年11月12日(金) 雨のち晴れ

旅のスタートは、串本の橋杭岩から

 橋杭岩(はしぐいいわ)は、和歌山県東牟婁郡串本町にある奇岩群。同町の大字鬮野川(くじのかわ)小字橋杭の海岸から紀伊大島方面へ大小約40の岩が南西一列におよそ850メートルもの長きにわたって連続してそそり立っている。直線上に岩が立ち並ぶ姿が橋の杭のように見えることから橋杭岩と呼ばれている。また干潮時には岩の列中ほどに附属する弁天島まで歩いて渡ることができる。(Wikipedia)


仙人風呂と樹齢3千年
仙人風呂と樹齢3千年

伝説として、昔弘法大師が天の邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、ニワトリの鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師は諦めて作りかけでその場を去った。そのため橋の杭のみが残ったという。

右端の写真は、橋杭岩から見た「くしもと大橋」。この橋は、本土と紀伊大島を結ぶ「くしもと大橋」は県道40号樫野串本線の一部として,1999年(平成11年)年9月に開通。「苗我島ループ橋(橋長386m)」と「くしもと大橋(橋長290m)」の2つの橋からなっています。


仙人風呂(せんにんぶろ) 川湯温泉

風船アイコン 仙人風呂(せんにんぶろ) 川湯温泉 泊

川を掘れば、どこでも温泉という大塔川をせきとめた露天風呂。
川底から湧く73度の源泉に大塔川の清流を引き入れて40度前後に調整てあります。
場所を移動するだけで、熱い・ぬるいの調節も自由。
星空を見上げながら入る開放感がとてもいいです。(前回の感想)
でも今年は、私も家内も風邪気味。
1週間以上前に引いた風邪なのに、まだ本調子ではない。
今年は、仙人風呂に入った感想は諦めてスナップのみ紹介です。
ホテルでニュースを見ていて「仙人風呂、本日オープン」。
「今日からなんだ」と家内。11月からって聞いていたけど「今日なんだね」って会話です。入れないのは残念だけど、風邪が治りにくいのも「歳をとったからかな」

下の写真は、湯気が立ち上り、ちょっと紅葉もしていて、いい風情ですね。

仙人風呂(せんにんぶろ) 川湯温泉
仙人風呂(せんにんぶろ) 川湯温泉
仙人風呂(せんにんぶろ) 川湯温泉
仙人風呂(せんにんぶろ) 川湯温泉

十二滝(じゅうにたき)
十二滝(じゅうにたき)
十二滝(じゅうにたき)

11月13日(土) 晴れ

ホテルを出発前に次の目的地「玉置神社」をナビにセット。
ところが、ナビの故障・・・「DVDを入れて下さい」のエラー。
「入っているのに・・・読まないのね」「どうしよう」、
「ナビに頼りすぎだね」「でもまぁ~なんとかなるか」楽天的にスタート。
しばらく国道168号線を北上すると正面に滝が見えてきます。
今までに何回も通過していますが、停車したことはなかったので今回は寄ってみます。
「十二滝」と書いてあり、落差は100mぐらいはありそうな滝です。
水量は、多くないので真下まで行って写真を撮れますが、そんなに広角でもないので全景は難しい。
紅葉もあって、いい感じです。


玉置神社(たまきじんじゃ)
玉置神社(たまきじんじゃ)
玉置神社(たまきじんじゃ)

この時期の旅は、紅葉も楽しみの一つ。
「今年の紅葉は綺麗かな?」、「楽しみだね」と家内と話しながら、車は高度を上げていきます。(山に登って行く)

「今年は、当たりだね」

「ほんと、きれい!!」


樹齢3千年のご神木
樹齢3千年のご神木
樹齢3千年のご神木

以前にインターネットで、この玉置神社のご神木のしめ縄を奉納している方々の奮戦記を観たことがあります。
その時に「樹齢3千年」・・・行ってみたいなって思いました。

玉置神社は、標高1000mにある神社。
きっと紅葉もきれいだろうなと「行きたい」と同時に考えました。

そして、今回の「ぶらり旅」

3千年からすれば、自分の一生なんてあっという間かもしれません。
きっと「違う時の流れ」を感じれる・・・そんな思いもあります。

「神代杉」(じんだいすぎ) 周り8.3m、10年前の計測なのでもう少し太いかも。

神域には多くの杉がありますが、やはり圧倒されます。
それより、これだけの「緑」の中に身を置く事が、とっても落ち着く。


左から「大杉(最近の計測で10m)」 「夫婦杉」 「神代杉」 「常立杉」

左が「いわれ杉」


玉置神社を後にし、玉置山頂へ

神社の標高が、1000m、山頂は1076mなので、山頂を目指します。

普段の運動不足が祟ります。
やっと山頂へ。見晴らしは、残念ながら360度とはいきませんが、いい汗を。

落ち葉を「カサ、カサ」と踏み分けながら歩くなんて、何年ぶりだろう。

下山途中にも素晴らしい紅葉がありました。

近畿でも標高によっては「こんな紅葉を楽しめるんだ」と、ちょっと嬉しくなりました。

2010/11/15 記

玉置神社を後にし、玉置山頂へ
玉置神社を後にし、玉置山頂へ
玉置神社を後にし、玉置山頂へ
玉置神社を後にし、玉置山頂へ

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