時代劇の風景


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     時代劇を観ていて、「ここ どこだろう?」って何回も思った。
時間ができたら行ってみたいと思っていた、そんな景色を訪れてみました。
大阪に住む私たちにとって、結構近い存在でした。

 ごいっしょに「時代劇の風景」を。

平成22年10月2日(土) 快晴
10月1日・・・忙しさの中で「ぶらりと出かけたいね」と夫婦の会話で「明日、出かけようか」と決めた。1泊しかできない今回は、遠出は無理。
そこで近場で、30年前に家内が「行きたい」と言っていた「時代劇によく出る景色」へ。

時代劇の風景
時代劇の風景

10月2日の朝 9時に自宅を出発。
まず、「流れ橋」(ながればし)

上津屋橋(こうづやばし) :橋長356m、幅6m、支間5m、橋脚74基。京都府の久御山町- 八幡市間、木津川に架かる。1951年(昭和26年)完成。時代劇のロケ地として有名。

流れ橋は、欄干は無く、増水時には橋桁が浮き上がる。流失するのではなく、8分割してワイヤーで連結されている。



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 八幡掘(はちまんぼり)

八幡掘は、安土・桃山時代に豊臣秀次が八幡山のふもとに城下町を開き、琵琶湖を往来する荷船をすべて八幡に寄港させるために設けられた運河です。
近江商人の発祥と発展、町の繁栄に八幡掘は大きな役割を果たしました。
しかし、一時期は荒れ果て、埋め立ての計画まで進められていましたが、地元有志の運動により、今日の姿があります。
ここも、多くの時代劇のロケが行われています。




近江八幡の水郷(おうみはちまんのすいごう)

近江八幡市の北東部には琵琶湖の内湖の一つである西の湖周辺には葦(ヨシ)原特有の湿地生態系が残されている。

  その昔、織田信長が宮中の船遊びをまねて楽しんだのが始まりと言われています。
  ここも「剣客商売」等でよく見かける景色です。


近江八幡の水郷(おうみはちまんのすいごう)
近江八幡の水郷(おうみはちまんのすいごう)
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観音正寺(かんのんしょうじ)

滋賀県近江八幡市安土町にある天台宗の寺院。山号は繖山(きぬがささん)。本尊は千手観音。西国三十三箇所第32番札所である。
琵琶湖の東岸、標高433メートルの繖山(きぬがさやま)の山頂近くに位置する。伝承によれば、推古天皇13年(605年)、聖徳太子がこの地を訪れ、自刻の千手観音を祀ったのに始まるという。(Wikipedia)

昭和62年にスタートした私たちの「西国三十三所巡礼の旅」は、30年近く経った。
あと少しで満願となるが、このペースでは、いつの事やら。


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雄琴温泉(おごとおんせん)

 今日の泊まりは、ここ雄琴。
若い頃からだが、「旅の楽しみは、旬の食べ物を 旬の場所で味わう」
そして、温泉でゆったりと・・・が、二人の楽しみ。

今年初めての「松茸、銀杏」と地酒を。 

雄琴は、滋賀県大津市(旧国近江国)の琵琶湖西岸にある温泉である。湖国随一の規模と歴史があり、近年特に変化著しい温泉地の一つである。


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10月3日(日) 朝のうち晴れのち雨

ゆっくりとチェックアウトし、浮御堂へ。
琵琶湖の渇水のニュース等でおなじみだが、お参りしたのは初めて。

満月寺浮御堂(まんげつじうきみどう)は、滋賀県大津市堅田、琵琶湖畔の臨済宗大徳寺派海門山満月寺にある、湖上に突き出た仏堂。近江八景「堅田の落雁」で名高い。「堅田(の)浮御堂」の通称でも知られている。



 今回の「ぶらり旅」の最終は、三井寺。

園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市にある、天台寺門宗の総本山。山号を「長等山(ながらさん)」と称する。開基(創立者)は大友与多王、本尊は弥勒菩薩である。日本三不動の一である黄不動で著名な寺院で、観音堂は西国三十三箇所観音霊場の第14番札所である。また、近江八景の一つである「三井の晩鐘」でも知られる。
一般には「三井寺(みいでら)」として知られる。

なかなか出かけられない「ぶらり旅」
温泉を楽しみながら、やはり「出かけないといけない」と実感。
夕食時に秋の虫の音に耳を傾けながら「もう少し ぶらり旅 に出かけないとアカンね」と合意。

2010/10/4  22:00 記

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