ホタルに会いたくて 伊勢・鳥羽

ほたる 梅雨の時期になると家内と「ホタル」の話が出る。
6月は相変わらず忙しく、土曜日の朝(7月2日)「まだ、ホタルいるかなぁ~」の会話からスタート。
インターネットで早速調べてみる。
ホタル・・・7月中旬まで・・・の文字が多い。
「ラッキー」「まだいけそうだよ」

ご承知の通り、ホタルは清流を好む。
宿でゆっくりとくつろぎながらホタルに会いに行くとなると、宿探しの条件がかなりきつい。
そこで、宿からホタルのいるところまで送迎の条件で探してみる。
さすがインターネット、ありました。
早速ホテルに電話してみる。
「まだ、いますよ」、「今日は、どうですか?」、「天気が悪いとダメかもしれません」

その場でホテルを予約。
だって、旅に出て雨にあうことは、ほとんどない二人だから。


イルカ 7月2日(土)曇り時々雨
昼食を自宅ですませ、出発。
雨が降っている。
目的地は、伊勢・鳥羽から20Kmぐらい走る。
ネットの写真を見る限り、宿はプライベートビーチがある感じの「海のそば」
日本は、海の傍でも30分も走ると「山の中」は当たり前。
きっとホタルにも会える。
また海の傍なら、海の幸がどっさりと o(^-^)oワクワク

ホテルの電話番号をナビにセット。
10年ばかりお世話になって言うのもなんですが、「ナビは人間を馬鹿にする」
私は、日本地図を頭において運転し、迷った事はあまりなかったのですが、ナビに頼ってからはナビの仰せのまま・・・なーんも考えなくなりました。

道中の雨も上がり、夕陽がまぶしい。
ホテルに到着。
ところがドッコイ、雨のためホタル送迎は中止の張り紙。
お日様が出てるじゃない・・・しゃーないか、って事でフロントにタクシーの予約とホタルの場所をドライバーに伝えるように依頼する。

部屋に入って窓から下を見るとビーチ。
窓から見える岬へ散策に出かける。
岬の先からまだ海岸線が続く。

星 さて夕食も済み、ほろ酔い加減で「ホタルに会い」に出かける。
やはり、車で20分ほど走り、わき道に入って10分ほど。
薄明かりの中に・・・ちらほらの表現がぴったりかもしれません。
平家ボタルらしくちょっと小さい目の明かりが。
歳をとったと実感・・・三脚を忘れる。
「ぶらり旅」ゆえかも。機関車の撮影時は、何日も前から準備するから忘れた事はないけど・・・

「ホタル」は、とってもいい感じでした。

ビールアイコン 宿に帰って、生ビールと冷酒で乾杯。

お祭り 7月3日(日)曇り時々晴れ・・むし暑い
私たちの「ぶらり旅」は、観光地を見て歩こうではなく、ゆっくりと過ごす。
そこで今回も「棚田」に寄って帰ろうってことで「坂本の棚田」(亀山)へ向かう。
江戸時代初期に「千枚田」の形ができ、明治から大正に現在の形となった。
「はしご田」と呼ばれ、専門の石工によって積まれた石組みの棚田である。

忙しさの中で「忘れかけている風景」に出会う「ぶらり旅」
今回も急に思いつき、「しばしの憩い」の旅でした。

暑さ厳しい折り、どうぞご自愛下さい。
それでは。 2006/07/08 記

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