真珠婚(30年)ぶらり旅、大井川・穂高・乗鞍
真珠婚(30年)ぶらり旅、大井川・穂高・乗鞍
真珠婚(30年)ぶらり旅、大井川・穂高・乗鞍

最近の忙しさの中で「出かけられるなら6月半ばまで」と思い定めた。
でも梅雨のさなか・・息子たちは利尻・礼文を薦める。北海道は梅雨がないから
4泊ぐらいしか無理な現状、飛行機を使えばどこでも時間的には大差ないが、
家内の一言で行き先決定「蒸気機関車が無ければ、あなたの気分転換にはならない」。
ウイークデーに蒸気機関車の走っているところ・・・おのずと決定。
機関車 そう言われれば、今年の6月で結婚して30年ですが、今までの「旅」のほとんどが機関車に絡んでいる。
そこで6月7日(月)の午後・出発でまず静岡へ。
静岡といっても明日は大井川へ、駿府城址をゆっくり散策し
ワインと地酒、神戸・但馬・松阪の和牛ステーキで、私のわがままの30年のお礼からスタート。


6月8日は、曇っているが降りそうにはない、ラッキー。
トヨタレンタで大井川へ
当初JTBへの予約は、駅レンで掛川乗り捨てで依頼しました。
JTBからの連絡で、駅レンの掛川は今年の3月で閉めた・・・では浜松乗り捨てでと頼むと浜松は、「返車不可」との事。駅レンも使い勝手が悪くなったなぁ~でトヨタに変更
8日は、名古屋経由で松本まで移動したかったのでレンタの乗り捨て場所は、出来るだけ西の方にしたかった。
久しぶりの大井川鐵道でしたが、「煙」に恵まれず・・・詳細は「30年目の大井川」をご覧下さい。

掛川城
掛川城
掛川城

蒸気機関車の撮影を終え、掛川城に寄り、掛川でレンタを返し、新幹線で名古屋へ。
名古屋から「しなの25号」で松本まで移動、松本泊。


松本城から穂高へ

6月9日(水)晴
松本からレンタでまず松本城。ここまでは「お城めぐり」の呈です。
平日で人も少なく天気も最高、ちょっと暑いぐらいでゆったりと緑の中を散策です。
天守にも上りました。
お城の階段は、きつい。
武士は鍛えていたんだろうなぁ~、私は息が切れて・・・

松本城から穂高へ
松本城から穂高へ
松本城から穂高へ
松本城から穂高へ
松本城から穂高へ
松本城から穂高へ

北アルプス
北アルプス
北アルプス

松本のいい天気に、穂高も見えるかも?って期待で今日の泊まりの新穂高温泉に向かいます。
やっぱり梅雨時、そう甘くはありませんでした。
2階建てロープウェイで一気に西穂高駅へ、そして屋上の展望台へ。
さすがに槍・穂高に一番近い展望台だけあっての北アルプスの大パノラマは圧巻です。
6月というのに足元には雪があります。標高は、2150m。

ゆっくりと散策し、北アルプスを眺めながらちょっと遅めの昼食を。
下りの途中駅、しらかば平を散策。
家内との会話が聴こえないほどの「ハルゼミ」の声。
ここは山頂と違い汗ばむほどだが、ゆっくりとしらかば林を散策。
今日は、ふもとの新穂高温泉に泊まるので夕方までゆったりとした時間を。

魔王岳
魔王岳
魔王岳

明けて6月10日(木)晴
今日は、乗鞍へ。といっても新穂高と乗鞍は目と鼻の先です。
マイカー規制があるのでバスに乗換えて乗鞍畳平駅へ。
下界から見ると乗鞍山頂は雲の中、途中で雲を突っ切り雲の上に出る。
上からは下界が見えない。
それどころか霧が渡りだすと一瞬で5m先が見えない。
それよりも寒い、3000m弱の標高は、雪はあるわ、寒いわ。
家内のいでたちは、ヤッケに冬のコート、ホッカイロが2ヶ・・それでも寒いを連発。
魔王岳やバス停付近を散策し、売店で休憩。
売店はもちろん「暖房中」です。

行き帰りのバスも私たちを含め5名程度です。
滝でも見に行こうって事で下山し、平湯大滝へ。
滝への道中は、観光化すべく何棟かの建物が建築中です。
「無い方がいいのにね」は、私たちだけの思いでしょうか?

 次に平湯温泉から車で15分ぐらい高山方面に走って銚子の滝へ。
こちらはひっそりとしたたたずまいで、滝からのしぶきを避けながら、新緑の中で森林浴を楽しみました。
「銚子」は、滝の形からですが、「とっくりの滝」の方がぴったりかも。

信楽焼の風呂
信楽焼の風呂
信楽焼の風呂

チェックインにはちょっと早い時間ですが(15時)、温泉にゆっくりとって考え今日の宿の新平湯温泉へ戻ります。
温泉も良かったですが、信楽焼の露天風呂がなかなか楽しくって。
新緑の中のお風呂にゆったり、地酒と美味しい料理、こんな時間も必要だな。


 6月11日(金)曇りのち雨
梅雨の最中とはいえ、今日までの4日間雨は降らなかったのですが、帰る日は雨模様。
家内の希望で以前に何回か訪れた高山駅に近い「古い町並み」のあたりでみやげ物を調達。
雨が激しくなってきたので予約変更をして帰阪の途へ。
特急「ひだ」も私たちの貸切車両。
名古屋から新幹線で大阪へ。
新幹線の初代車両「0(ゼロ)系」の運行終了が予定より1~2年延び2007~08年になるとのニュースもありますが、ぶらり旅で乗った車両も載せておこうと考えました。
いつの間にか形が変わっているので、何年かすると「あぁ~こんな新幹線に乗ってたんだ」となるかも。

今回の旅も忙しさの中で、なかなか出かけられない私たちに
「30年のプレゼント」と息子たちからの一言で「よし行こう」となりました。
結婚30年・・・私のわがまま(自分でよく分かっている)に付き合ってもらった家族へ
「ちょっとは反省しなくっちゃ」って思うのですが、実が伴わなくって。
節目節目に「旅」をプレゼントしてくれる息子たちと家内に感謝の「ぶらり旅」でした。
(6/11 16:30大阪着)


暑さ厳しい折り、どうぞご自愛下さい。
それでは。 2004/07/12 記

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