呉線100周年を訪ねて

呉線開業100年
平成15年夏に呉市企画部海事博物館推進室~からメールを頂きました。

呉線開業100周年のイベントを企画している旨でした。
それからメールでのやり取りで昭和40年代前半の呉線沿線風景の写真を出展する事になりました。
それがご縁でちょうど100年目の12月27日、現地に「ぶらり旅」

26日(金)仕事納め後、車は西へ。
帰省の混雑で「きっと夜中になるだろう」と思っていましたが、20時過ぎにホテルに到着。

ビール 家内と「まさかホテルでゆっくりと夕食を摂れるとはね」と。

呉の駅前のホテルでしたので、朝一番にホテルの窓から呉駅入線の列車をワンショット。

呉線100周年を訪ねて
呉線100周年を訪ねて

呉の駅前のホテルでしたので、朝一番にホテルの窓から呉駅入線の列車をワンショット。

まず、コンコースの「呉線思い出パネル展」へ。
私がはじめて呉を訪ねたのは昭和42年、34年も前の事です。
覚えているはずもありませんが、何か懐かしいものを感じます。
呉線と信州だけは何故か好きで何度も訪れました。

呉線は、明治36年12月27日に海田市~呉間で開業しました。
私が呉線をよく訪れたのは、C62やC59に会うためでした。
瀬戸内海を望む絶好のロケーションが多く、真冬の小屋浦駅の待合で寝たことも昨日のように思い出します。


呉線開業百周年記念号
呉線開業百周年記念号
呉線開業百周年記念号

呉駅では、「呉線開業百周年記念号」の出発セレモニーや駅内外で「百周年まつり」のイベントもあると聞きましたが、私は記念号を海をバックに撮りたいと早々に退散です。

記念号は、広島を10時39分発・呉線経由岡山行きです。(小屋浦~天応間で撮影)

小屋浦駅・入場券
小屋浦駅に寄り日付入りの切符を、この行動は懐古おじさんですね(笑)
ついでに新旧の小屋浦駅もご覧下さい。

現役時代の写真は「呉線の主役たち」


呉線開業100周年記念「時代を見つめた車窓」展

もう1箇所、呉線開業100周年記念「時代を見つめた車窓」展の会場は、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム・2005年4月オープン予定)の仮の展示施設です。
戦艦大和の資料も展示されていましたが、今回は呉線のイベント風景をご覧下さい。
期間:平成15年12月20日(土)~平成16年2月29日(日) 〔年末年始休館日あり〕

呉線開業100周年記念「時代を見つめた車窓」展
呉線開業100周年記念「時代を見つめた車窓」展
呉線開業100周年記念「時代を見つめた車窓」展
呉線開業100周年記念「時代を見つめた車窓」展



しまなみ海道経由こんぴら温泉へ

さて、2泊目は温泉って事で、しまなみ海道経由こんぴら温泉へ。

しまなみ海道は、尾道から四国今治まで約60Km。
瀬戸内海の島々を7つの橋で結んでいます。

呉を後にして山陽道では吹雪。「天気は最悪かな?」って思いながら山陽道・福山西インターからしまなみ海道へ。その頃にはさっきまでの吹雪がウソのようにお日さまが。
橋を通過だけではつまらないので、島に降りてみる。
でも島の人にとって橋はよかったのだろうか?って思いだけが残りました。

しまなみ海道経由こんぴら温泉へ
しまなみ海道経由こんぴら温泉へ
しまなみ海道経由こんぴら温泉へ
しまなみ海道経由こんぴら温泉へ
しまなみ海道経由こんぴら温泉へ
しまなみ海道経由こんぴら温泉へ


ホテルの窓から1枚。朝陽に眩しい金毘羅さんです。
琴平も4~5回目なので、金毘羅さんにも下からお参りをし、徳島から海路・和歌山へ。
息子が、「旅は船がいいよ」と今回の旅も帰りは新門司から大阪へフェリーを奨めてくれました。
しかし寒波の襲来で「雪」の予報が出ており、タイヤチェーンも面倒なので予定を変更しました。
でも船・・・も捨てがたく2時間の船旅ですが、和歌山へ移動する事にしました。写真は、大鳴門橋
大鳴門橋
ここ2~3年は、仕事が忙しく「ぶらり旅」もままなりません。
何かキッカケを見つけて(作って)無理にでも出かけないと、なかなか出かけられません。
呉線は、好きな線区で100周年は、いいキッカケでした。
素敵な「ご縁」に感謝!!

寒さ厳しい折り、どうぞご自愛下さい。
それでは。 2003/12/31 記

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