2000年GWは「野迫川倶楽部」訪問から勝浦へ

2000/05/07 記

ちょうちょ 今年は年初から忙しかった。特にプライベートが忙しく、土・日に自宅で過ごす日がなかった。
特に4月は、次男の引越し(就職)や知人の不幸が重なり週末に大阪にいたのが29日(土)のみという過密スケジュールだった。
息子達からは「瞬間湯沸し器」と言われる気分転換もままならなかった。
「瞬間湯沸し器」とは、1~2泊の「ぶらり旅」で瞬間的に気分転換を計る事を、疲れるだけの自己満足と息子達が皮肉ったものだが、なかなか的を得ていて反論できない。
2000年GWは、「後半は休養日とし出かけない」と家内と決めて、休養日を楽しみに過密スケジュールをこなして来た。

木 例年4月29日は、立里(たてり)の荒神さんに20年来お参りをしている。
立里荒神社は、高野山を通り車で30分ほど奥に入った荒神岳(1200m・奈良県)にある。
今年は30日の朝6時30分に自宅を出発。
今年は例年より寒いようだ。
例年ならこの時期には自宅の 「シャガの花」はとっくに終わっているが、今年はまだ咲いている。
高野の登り口(九度山町)にもシャガが群生しているが、こちらもちょうど満開だった。
カーブの連続を30分ほど登り詰めると、高野山「大門」。
早朝の高野山はまだひっそりとしている。
道中の桜も見ごろだったが、私の期待は「奥の院」入り口の しだれ桜。期待通りだった。

2000年GWは「野迫川倶楽部」訪問から勝浦へ
2000年GWは「野迫川倶楽部」訪問から勝浦へ
2000年GWは「野迫川倶楽部」訪問から勝浦へ
2000年GWは「野迫川倶楽部」訪問から勝浦へ

立里(たてり)の荒神さん

高野山から30分。 杉木立の中、車1台がやっとの道を登り詰めて行くと 「しらかば林」が迎えてくれる。
ここに来ると「あぁーやっと着いた」ってホッとする瞬間だ。
駐車場から鳥居をくぐり、社務所で古いお札を納め、 鳥居のトンネルの参道を登る。
10分ぐらいの距離だが、息切れが気になるのはトシのせいか。
本殿に到着して、しばしベンチで息を整えお参りをする。
「天空の国 野迫川」というキャッチを何処かで目にしたが、 ここからの眺望は普段の雑踏の中での生活を忘れさせてくれる。
うぐいすや小鳥たちのさえずりの中で、暫し休息モード。
みやげ物屋で例年通り父(故人)に「かたやき」を求め、今日はちょっと寄り道。

立里(たてり)の荒神さん
立里(たてり)の荒神さん
立里(たてり)の荒神さん
立里(たてり)の荒神さん
立里(たてり)の荒神さん
立里(たてり)の荒神さん

野迫川倶楽部さんを訪ねる

ほたる メール仲間の「野迫川倶楽部」さんを訪ねる。
田舎暮らしを実行に移すべく、週末にご夫婦で開拓し、ログハウスを建築中との事。
詳しくは、 「野迫川倶楽部」さんのサイトをご覧下さい。
立里さんと同じ野迫川村だ。

さかな アマゴ住む清流を見ながら走っていると、右手に開けた場所が見えてきた。
杉木立に囲まれ、花々が咲き乱れている。keiさん、ごめん!!言葉のアヤ、乱れてません。
私たちは、ご夫婦の満面の笑顔で迎えていただく。
私は人見知りをする性質(タチ)で、あまりネット上の方々とお会いしない。
でも気さくなお二人に会い、ホッと安堵。
苦労談や厳しい寒さ(霜柱が10cmは、東大阪では体験できない)の話など楽しい一時だ。

くわがた 杉木立に囲まれているが、カラッとして湿気はない。
快晴の上、そよ風が心地よい。
谷から引いた「豊富な水」も、きっと難工事だったに違がいない。
コーヒー この水でたてたコーヒーの美味しかった事。ごちそうさまでした。
自給の杉で建築中の 「ログハウス」の前でkiiさん(ご主人)は「僕はプロセスが楽しいんです」 と、一言。(建てる計画から過程を楽しむ)
keiさん(奥さん)は、「早く田舎で暮らしたい」と花壇の前で。
きっと野迫川の降るような星空を眺めながら「夢」を語っておられるんでしょうね。
お二人も「夢」に向かってキラキラしていました。
週末の貴重な作業時間を、取っちゃいました。

野迫川倶楽部さんを訪ねる
野迫川倶楽部さんを訪ねる
野迫川倶楽部さんを訪ねる
野迫川倶楽部さんを訪ねる
野迫川倶楽部さんを訪ねる
野迫川倶楽部さんを訪ねる
野迫川倶楽部さんを訪ねる
野迫川倶楽部さんを訪ねる


チューリップ 「夢」ってのは人それぞれ、でも『中途半端じゃなくって「夢」に向かって進めるっていいね』 と、帰りの車中で家内と話しました。
「瞬間湯沸し器」のぶらり旅も出来ない現実、でも「夢」を忘れたくないな、って思う帰途でした。
kiiさん、keiさん、おおきにでした。また伺いたいですね。

区切り

明けて5月1日、世の中は9連休って話もありますが、仕事です。


「瞬間湯沸し器」の旅・勝浦へ

さくらんぼ 5月2日から串本へ。 私事で恐縮ですが、家内の母親が入院しており、見舞いです。
東大阪から近畿道・阪和道を走り今回は、高速道路を途中で降り42号線を久しぶりに走ります。
沿線にあった食堂のほとんどは、廃業しています。車の流れが変わったんですね。
和歌山市から南に50kmぐらいでしょうか、由良町の 興国寺です。
この山門は、以前はこの場所から200mぐらい手前にあったのですが、3年ぐらい前に現在の場所にそろりそろりと移動しました。
国道の真中になってしまって、仕方なくの移動だと思います。
つつじや参道の新緑が眩しいです。

「瞬間湯沸し器」の旅・勝浦へ
「瞬間湯沸し器」の旅・勝浦へ
「瞬間湯沸し器」の旅・勝浦へ
「瞬間湯沸し器」の旅・勝浦へ
「瞬間湯沸し器」の旅・勝浦へ
「瞬間湯沸し器」の旅・勝浦へ

風船 今日は「瞬間湯沸し器」と言われようと、勝浦に泊まります。
勝浦の宿は、船で渡るところもありますが、明朝10時に串本の病院(勝浦から40分ぐらい) に入る事を考えると、今回は陸の宿に決めました。
ホテルのサブ名に「滝見亭」と付いているので、「きっと 那智の滝が見えるな」って 楽しみです。
部屋に入ってテラスから・・・ 見えました。が・・やっぱ遠いですね。
何でも「滝見」ですが、「滝見の湯」の露天につかって、またまた休息モードです。

お祭り 美味しい料理と地酒を頂いて、8時前にはお休みなさーい。

連休中で、いつもは静かな串本も他府県ナンバーでごった返しています。
きっと夕方には混むだろうなの予想通り、混雑の中を帰阪しました。
そしてGW後半は、パソコンからも離れていたのですが、写真が出来あがってくると、 つい、かちゃかちゃとキーボードに向っている私でした。

kiiさん、keiさん、本当に楽しかった、おおきに!!  2000/05/07 記

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