気分は青春!!鈍行の旅
気分は青春!!鈍行の旅
地図
気分は青春!!鈍行の旅

江津(島根県)を訪ねる機会があり、
2月という時節柄、大阪住まいの私は雪道の運転は不慣れで、今回は列車を選びました。

時刻表を繰り、大阪からいろんなルートを検討しましたが、 30年ぶりのYS-11と鈍行の旅となりました。

「よみがえれ!!青春」

と息子達に冷かされての旅立ちです。

YS-11は、「最終フライト」ってニュースを見て、
もう運行していないと思っていました。
幹線の最終って事だったようです。 (2000年)

写真は、宍道湖上空です。

日本の空を日本の翼で
日本の空を日本の翼で
日本の空を日本の翼で

YS-11試作機は、昭和37年8月30日午前6時45分かん高いタービン音と共に、 エプロンにその姿を現した。離陸予定時刻は午前7時ちょうどであったが、 実際に地上を離れた時刻は、午前7時21分。
当然のごとく軽やかに舞い上がったYS-11は試験区域となる伊勢湾上空へ進路をとった。
国産機が羽ばたいた記念すべき日です。

このページをアップした時からは、40年近く前の出来事です。
でも今日からなら 55 年前です。

出雲市駅
出雲市駅
出雲市駅

バスを降り、家内と昼食の相談をしながら出雲市駅まで歩きます。
駅は、ずいぶんとモダンな中にも「出雲」らしい改装工事が進んでいます。
「駅弁買っていこうか?」「江津に食べるとこあるやろか?」
12:16の江津着なので、江津で昼食と決定。 切符を買って・・・さて。

東京から「出雲」到着
東京から「出雲」到着
東京から「出雲」到着

11時の「石見ライナー」に乗るべくエスカレーターに。
ホームでは入線のアナウンスが流れています。気持ちは「青春」に戻っていて「何が入ってくるんだろう?」と 思うと同時にエスカレーターを駆け上がっていました。
ホームに出てすぐに「出雲」の到着と分かり、カメラを出して、即シャッター。
このあたりが「青春時代」と違ってるんですね。
昔なら「何時に何が到着か」は、出発前に調べて出かけるから。
東京発21:10、出雲市着10:47、13時間半の旅の終着駅です。

「出雲」到着
「出雲」到着
「出雲」到着

快速「石見ライナー」
快速「石見ライナー」
快速「石見ライナー」

江津まで1時間16分・車窓からの雪景色・・・と思いきや
2月なのに雪はありません。
ちょっと拍子抜けですが、暖房の効いたディーゼルに乗りこみます。

検 札
検 札
検 札

新幹線でも検札はあります。
が、鈍行の旅では表現しにくいですが、ちょっと雰囲気が違うんです。

「おき2号」通過待ち
「おき2号」通過待ち
「おき2号」通過待ち

江津まであと20分の馬路(まじ)で、「おき2号」の通過待ちです。
「おき2号」は小郡駅(8:53発)、山口線経由・鳥取行、終着・鳥取着は14:51です。
もちろん単線ですから、ゆっくりとカメラを構えて。

ショッーーク!!
ショッーーク!!
ショッーーク!!

12時16分。定刻に江津着。

まず腹ごしらえ。駅前に出てみたが、食事の出来そうな店がない。
「こりゃーえらいこっちゃ」と駅員さんに聞く。
1軒教えて頂いたが「今日は休みじゃないかな?」と寂しいもう一言が付いた。
教えられた通りに歩き、やっと見つけた。「営業中」のうれしい看板。

車社会になり、郊外型のレストランは多いが、駅前は流行らないのか?

帰途は「いそかぜ」
帰途は「いそかぜ」
帰途は「いそかぜ」

江津近くの温泉で1泊し、翌日午後・帰途に着きます。
飛行機の時間の関係から特急「いそかぜ」です。 江津13:20発ー出雲市14:31着です。
ウムゥ!!行きの快速が1時間16分、帰りの特急が1時間11分。
飛行機や特急にも乗りましたが、YS-11だけでも気分は青春時代へタイムスリップ。

平成12年2月の「石見路の旅」でした。

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