GWの余呉の湖
GWの余呉の湖
GWの余呉の湖

GW・・長いところは9連休とか。
私は、この数年の忙しさからは少しだけ「ゆとり」がみえたか?

5月4日は、家内の希望で「余呉湖」へ。
琵琶湖の北。
GWという事で「車」でのお出かけではなく、列車で
自宅の東大阪からだと大阪駅に出るより近鉄線で奈良(大和西大寺)から京都に出る方が空いている。
人ごみが嫌いな二人だから、そちらを選び出発。
JRに乗るのも久しぶり。

お昼過ぎに余呉駅に到着。
駅前には、食べる所がなさそう・・・腹ペコなんだけど。
駅でレンタサイクルを借り(300円)食堂のありかを確認
滋賀県伊香郡余呉町 2005/05/04

GWの余呉の湖
GWの余呉の湖
GWの余呉の湖

まず、腹ごしらえをして、余呉湖一周へ。
周囲 7Kmだからさほど時間はかからない。
湖畔の地道を心地よい風に吹かれながら・・・

GWとはいえ、人はまばら。
2真は、八重桜、まだ残ってるんだぁ~
滋賀県伊香郡余呉町 2005/05/04


管山寺

「さて、続いてどこへ」って時に、駅でもらったパンフを見て
賤ヶ岳古戦場へ行こうか?・・山頂まで40分
管山寺・・・お寺まで1時間
結局、山門を見たくって、管山寺を目指します。

以下にパンフを転記します。

★余呉湖・天女羽衣伝説
その昔、余呉の庄は湖の西の里に桐畑太夫という男が一人で暮らしておりました。
ある日のこと、湖に船を浮かべて漁をしていると、どこからともなくいい香りがしてきました。その香りのする方に船をこぎ寄せると、、美しい女性が水浴びをしています。
そばの柳の樹には、今まで見たこともない羽のような衣がかけられており、そこからいい香りがしています。
太夫は忍び寄るとそっと手を伸ばして、樹にかけられていた衣を自分の懐に隠してしまいました。
何も知らないその女性は、湖から上がると衣がなくなっているのに気づき嘆き悲しみました。
そこへ太夫が現れ「どうしたのか」と尋ねると「私は天上に住むものです。この湖があまりに美しいので年に1回水浴びに来るのですが、羽衣をなくしてしまったので天に帰ることができません」
途方にくれる天女に「私の家にある着物を差し上げましょう」と自分の家につれて帰ってしまいました。
ほどなく二人は夫婦になり、元気な男の子が生まれ、幸せに暮らしておりました。
しかし、ある日天女はなくしたはずの羽衣をわらの下から見つけると、それを身にまとい子供と夫と余呉湖の心を残しながら涙ながらに天に帰ってしまいました。
その後、この子供は管山寺で勉学を納め、後には右大臣になった菅原道真公であるということです。

その道真公が植えたと伝わるケヤキに守られた山門を見たくなったのです。
「1950m」に騙されました。
距離は、間違いなっかたのですが・・・山道
最高気温が、28℃
暑い・・しんどい・・運動不足という図式です。
お寺は、無住で残念ながら荒れた状態でした。
山門は、往時のものではありませんが、ケヤキの傍にひっそりと。

想像通りの光景ですが、ケヤキも含めて「あと何年持つのだろうか?」って思いました。
滋賀県伊香郡余呉町 2005/05/04

管山寺
管山寺
管山寺
管山寺
管山寺
管山寺

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