台風で砕ける波
台風で砕ける波
台風で砕ける波

平成12年8月13日・南紀・古座の浜です。

台風9号が潮の岬沖から東に移動して晴天なのですが、海はこの通りです。
ここの浜は、3年ぐらい前までは「那智黒」(黒く丸い石)の敷き詰まった綺麗な浜でした。

ところが潮の流れが変わったのか、那智黒はすべて流され、波が防波堤もえぐるようになりました。
和歌山県東牟婁郡古座町西向 2000/08/13

台風で砕ける波
台風で砕ける波
台風で砕ける波

7月の物ですが、手前のテトラポット(足元)のあたりは以前、「那智黒」の浜でした。
今は、ご覧の通り防波堤までテトラポット。
そして沖の船は、大きな石を海に落としています。
この写真の角度では分かりにくいですが、海面が茶色くなっている所に石を沈めています。砂の流出を止めるためでしょうか?

また防波堤の上には、高さ3mぐらいのフェンスがあります。
この日も「高波注意」の表示が出ていましたが、防波堤の内側はすぐ道路です。
結構大きな石が高波と一緒に降ってきます。
自然の凄さを感じずにはおれません。

高波のひどい時には、そのフェンスのはるか上を越して来るそうです。
和歌山県東牟婁郡古座町西向 2000/08/13

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